私はメンタルは強いほうではありません。
むしろ、弱いと思います。
これまで、肝心なときに緊張して、結果が出せなかったことだって、何度もあります。
FJ1600というフォーミュラーカーのレースで、ポールポジションを取ったときも、肝心のスタートでフライイングを取られてしまい、ピットレーンのドライブスルーペナルティ(※)をくらったこともあります。
(※ピットレーンを制限速度内で通過するペナルティ)
レースデビュー2戦目での出来事で、せっかくの予選1位だったので、スタートで必ずトップを取ってやろうと思い、エンジン回転数を上げ、クラッチを繋がる位置の直前まで戻した状態でキープしようとした際に少し繋がってしまい、少しだけ動いてしまったというわけです。
会社で大勢の人の前で話すのも当然苦手ですし、緊張してうまくしゃべれないことも何度もありました。
なので、そういう場は極力避けてきました。
また、大勢の人と会うと疲れます。
飲み会などで大勢で集まるのは、とても苦手ですね。
モータースポーツが好きなのも、レースをしている時は一人でドライビングに集中できるからだと思います。
自分の限界にチャレンジできることが、楽しいのだと思います。
今は、モータースポーツから離れてしまって長いので、なかなかそういう機会がありませんが、また機会があればレースではなくても、サーキットを走りたいと思っています。
恐らく、私のような人間は、サラリーマンのように組織にいることは難しいのだと思います。
当然、仕事はきっちりとやっており、他部署ともやり取りしながら普通に業務はこなせていると思います。
ですが、正直、とても疲れます。
帰宅後、少し回復の時間を取らないと、副業に手を付けられないことも多々あります。
最近よく考えるのは、自分が楽しめる状態でないと、良い結果は出ないということです。
自分のやっていることを楽しんでいる時は、当然緊張もしないですし、結果も良いものになりやすいです。
レースの時だって、周りのライバルを意識し過ぎるから楽しめずに緊張するわけです。
まずは、自分のやっていることに集中して、ライバルとのバトルは楽しむようにしたほうが、良い結果が出るのではと思います。
忙し過ぎるときも、楽しめません。
疲れたら休む。
忘れがちですが、とても大切なことです。
レースの時だって、コーナーではGに耐えて頑張りますが、ストレートでは休むようにします。
そうやって、1周の集中力を保つのです。









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