これまでサラリーマン以外の副業の活動について、騙されたこともたくさんあります。
最初に国産メーカーのカー用品を取り扱った時に、お客さんに車への取付けを依頼され、私がすぐには対応できなかったので、車に詳しい地元の先輩に取付けを依頼したことがあります。
先輩に相談したところ、是非、一緒にこの事業をやりたいと言ってもらったので、私も安心してお願いしました。
商品を先輩に送り、先輩にお客さんのところに行ってもらって取付けをしてもらいました。
こういう取付けまでを依頼してこられるお客様は、振込ではなく、現金での取引を希望される方が多いので、売上げ代金も先輩に受け取ってもらいました。
これが、失敗でした。
その先輩には、2件ほど取付けをお願いして、合計7万円くらいの商品代金を受取ってもらっていました。
その後、地元に帰省した際に、先輩から売上げ代金を受取ることになっていたので、2週間くらいしてから地元に帰省した際に、先輩に会うことになりました。
先輩は、駅まで迎えに来てくれ、ラーメンまで奢ってくれました。
ただ、商品代金の話になると、話をそらして、他の話題になってしまいます。
別れ間際に再度、商品代金の話しをすると、今度会った時に渡すと言って、その時には結局商品代金を受け取ることができませんでした。
何かおかしいと思いましたが、地元から戻る前にもう一度会うことになったので、その時にもらえばいいと思って、その時は一旦保留となりました。
ところがです。
地元から戻るときに、先輩に連絡を取ったのですが、都合が悪いと言って、また次回でお願いしたいと言ってきました。
仕方がないので、次回帰省したときに再度先輩に連絡を取ってみました。
そのときには、なんと
「あれ、そんなお金預かってたっけ?」
という信じられない回答をしてきました。
私が、経緯を説明すると
「あ~、そうだったそうだった。今はお金ないから、振り込んどくから口座番号をメールしといて」
要するに預けていたお金は使ってしまったということです。
今思えば、奢ってくれたラーメンも、商品代金だったということですね。
その後、お金を振り込んでくるはずもなく、こちらがいついつまでに振り込んで欲しいと何度催促しても、振り込んできません。
さすがに私もキレて
「これ、犯罪ですからね!完全な横領ですよ!!」
と8つも年上の先輩に言ってしまいました。
その後、先輩の携帯には何度かけても繋がらなくなりました。
その先輩から騙されたことは、これだけではありません。
これまでの話は、被害者は私なので、被害としては最小限です。
ところが、こういう詐欺師は、どんな人でも騙してしまいます。
最初は、その先輩を信用していたので、私の取引先なんかも殆ど全て紹介してしまいました。
それで、私の大事な取引先もその先輩に騙されて、サービスを提供した代金を回収できなかったと私に連絡がきました。
賠償しようにも、当時の私にはそのような資金力はありませんでした。
救いは、
「ゆうじさんは悪くないよ。でも先輩はかなり問題があるね。」
と言ってもらえたことです。
それでも、私の信用まで下げてしまう結果となりました。
後で、その先輩の知り合いから話を聞くことができたのですが、その先輩は、定期的に連絡が取れなくなると言っていました。
要は、定期的に人を騙しているので、連絡先を定期的に変えているようでした。
これが、典型的な詐欺師です(笑)
・携帯番号が定期的に変わる。
・自分があまり詳しくないことに対しても、自信ありげに話す。
・SNSのアカウントも定期的に変わる。
・ネットで名前を検索すると、被害者が他にもいる!
・肩書が自称●●
これらは、全て先輩に当てはまります。
あと、世の中にはこういう分かりやすい詐欺師だけではありません。
合法的に騙してくるビジネス詐欺師はもっとたくさんいます。
この点に関しても、機会をみてまた書いてみたいと思います。









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