5/1は私の尊敬するアイルトン・セナの命日です。
そして、偶然ですが、私の両親の結婚記念日でもあります。
1994年5月1日、当時、私は高校生でした。
その年の第3戦、F1サンマリノGPの決勝レースの序盤、タンブレロコーナーという超高速コーナーで、何らかの原因でセナの駆る当時最強マシンであったウイリアムズ・ルノーFW16は直進し、コンクリートウォールに激突して、セナは亡くなってしまいました。
当時セナは34歳という若さでしたが、高校生の私から見たセナはとても成熟していて、普通の人は持っていない何かを持っていた人でした。
当時から、それが何なのかを常に探っていたように思います。
セナはワールドチャンピオンに3回も輝いていて、私生活の全てをF1に捧げていた感じで、とてもストイックな印象でしたが、人間的にはとても優しい人でした。
上記は、1992年のベルギーGPでの1コマですが、高速コーナーでクラッシュしてマシンのコックピットの中で動けないエリック・コマスを、直後にいたセナがコース上にマシンを停止させ、真っ先に救助に向かっています。
マシンからの出火の危険を顧みず、エリックコマスのマシンのエンジンを停止させています。
こういう行動を躊躇なくできる人でした。
今日は、下記の生前のセナの言葉を残しておきます。
”自分が幸せになることばかりを求めてはいけない。
幸せを求めている人は他にもいる。”









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