以前は、顧客対応も全部一人で行っていたので、会社の休み時間は殆ど全て顧客対応に時間を使っていました。
商品が売れれば売れる程、問い合わせも増えていくので、これは物販の辛いところの一つです。
休憩時間の使い方
今では、顧客対応は外注さんに依頼しているので、休み時間に関しては、殆ど読書をしています。
私の勤務している会社は、昼休みが50分、その他の休憩が10分程ありますので、昼食以外の時は読書をしています。
あと、昼休みの最後10分間くらいは机でうつ伏せになって昼寝をしています。
この時間はとても貴重な時間ですね。
会社では当然副業はできません。
でも、iPhoneにkindleのアプリを入れておけば、独立に向けた読書をしても会社でバレることはありません。
家に帰れば、たまった仕事をやるので、なかなか読書をすることができませんので、私の場合は会社で読書をすることにしています。
通勤時間の使い方
あとは、車通勤の時間、約25分くらいは何らかの音声を聞いて、副業に役立つ知識を入れています。
運転中はさすがに読書はできないので、耳から知識を入れるようにしています。
この通勤時間というのは、うまく使うといろんなアイデアも浮かんできますし、本当に貴重な時間になります。
顧客対応は早い段階で外注化しましょう
たまに外注さんでは対応できないお客様もいるので、そんな時は会社から指示を出したり、自分で対応したりもします。
それでも、顧客対応の外注化は早めにやったほうがいいです。
副業を始めると、最初は自分で何でもやりがちですが、それだと物事がなかなか進まなかったりするので、人に依頼できることは極力依頼できるようにしたほうが良いです。
顧客対応なんかは、奥さんがいれば、奥さんにやってもらうのがベストです。
私の場合は、妻は顧客対応なんかをやると、精神的に不安定になってしまい、私の帰宅後の時間を殆ど妻に使わなくてならならくなってしまったりします。
なので、妻には主に入力業務や、発送業務なんかをやってもらっています。
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