昨日に引き続き、今日も防犯カメラの調査をメインにやってみました。
今日は、YouTubeなども使用して、調査を行いました。
いろいろと調べいくうちに、防犯カメラについても少し詳しくなってきましたね。
そこで思いついたのは、防犯カメラを物販で販売できないかということです。
ただし、防犯カメラのような機械製品は、製品サポートも重要になるので、販売する場合はしっかりとサポートしてもらえるメーカーでないと難しいと思います。
ここは、とても重要です。
製品の品質とサポートが悪いと、商品レビューだけでなく店舗レビューも悪くなってしまいます。
また、ここでも必ず複数のメーカーにアプローチします。
それで、対応や取引条件の違いを確認して、自分の会社に最適なメーカーを選定していきます。
受け身ではなく、こちらがメーカーを選ぶという姿勢でアプローチします。
あとは、防犯カメラの市場規模がどのくらいあるかの調査も行います。
手っ取り早いのは、一番売れている商品がどのくらい売れているのかを調査します。
それで、だいたいの市場規模が分かります。
調査した結果、ある程度の市場規模がありそうですので、参入する価値はあると思います。
あとは、うまく仕入れ先が見つかれば、参入してみようかと思います。
こんな感じで、いつも発想はオープンにするように心がけています。
ビジネスって、何が繋がっていくか分からないので、可能性は常にオープンにしておいたほうが良いです。
以前には、これまで扱っていた商品と全く違うジャンルの商品が大ヒットしたことがありました。
ビジネスにおいては、売りたい商品ではなく、顧客の求める売れる商品を扱っていく姿勢がとても大事だと思います。
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