今更ですが、決算書の読み方の勉強をはじめました。
決算書については、これまでなんとな～くは理解していたつもりですが、改めて勉強したことはありませんでした。
それでも、起業はできてしまいます。
前々から、とても重要なこととは認識していたのですが、なかなか勉強する時間もなく、法人は３期目を迎えてしまいました。
銀行の評価は悪くないので、恐らく会社の業績はいいのでしょう（笑）
ずっと、簿記３級の勉強をしようとリベ大の両学長が紹介してくださっている下記の資料まで取り寄せていたのですが、
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https://www.crear-ac.co.jp/boki/
なかなか時間が取れないので、とりあえず、下記のYouTubeでざっと勉強しておこうかと思います。
今日は、本当に基本的な内容を勉強しました。
財務諸表（決算書）とは、企業の経済活動を記録・集計したもので、株主、銀行、取引先、経営者などの利害関係者に会社の実態を正確に伝達するもの。
・貸借対照表（Balance Sheet B/S）
企業の期末時期における財政状態
・損益計算書（Profit and Loss statement P/L）
企業の会計期間における営業成績
・キャッシュフロー計算書（Cash Flow statement C/F,C/S）
企業の会計期間における現金の出入り
今はすぐにこういった情報が勉強できるので、便利ですね。
私のような副業サラリーマンにとっては、とても有難いです。
まだ、動画の30分程度しか見れてないですが、今日はここまでとしておきます。
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