私は入社の際に今の会社に騙されました

私が副業を始めようと思ったのは、サラリーマンの限界を感じたのも理由の一つです。

サラリーマンで収入を上げようと思えば、出世する必要があります。

但し、出世したとしても、収入には限界があります。

しかも、会社が倒産した場合、いきなり収入はゼロになり、倒産したときの年齢によっては、再就職はかなり厳しいものになると思います。

自分で稼げる力があれば、少なくとも、サラリーマンの給料を超える可能性がありますし、収入の上限も、自分で決まることができます。

サラリーマンは、残念ながら入社した際の給料で、ある程度収入が決まってしまいます。

目次

サラリーマンの給料は会社が決めます

以前にも書いたことがあるかもしれませんが、今の勤務している会社は、最初給料があまりにも安すぎたので、

「これは、試用期間の給料ですか?」

と聞いたことがあります。

すると、

「いや、試用期間終了後も給料は変わりません。」

とのことでした。

今の会社には、30代中盤に差し掛かるくらいで入社したのですが、残業しなければ手取りで20万円もいきませんでした。
前職の給料から、大幅な下落です。

これには理由がありまして、私は入社前、採用担当の方から採用が決定した後、電話で入社の意思を確認されました。

その際私は、

「給料は決まりましたでしょうか?」

と率直に聞きました。
すると、採用担当の方は、

「給料は人事のほうでまだ検討中ですので決まっていませんが、社長(前社長)に入社の意思を確認するように言われましたので」

とのことでした。

「おおまかでも教えていただくことはできないでしょうか?」

すると、人事担当者は、

「人事が決めることなので、私からは回答できません」

との回答でした。

給料が決まっていないので、入社の意思は回答できないというのも難しいですし、求人サイトには私と同年齢くらいのモデル年収も記載があったので、だいたいそのくらいだろうと思い、その時はとりあえず、

「入社させていただこうと思っています」

と回答しました。

これで私はある意味騙されました。

というのも、それまで採用担当者とは、メールでやりとりをしていました。
でも、この時だけは何故か電話でのやり取りでした。

後で思えば、社長の意図としてメールで記録を残したくなかったように思います。

その後、入社までに2回、会社に行きました。

現地に行って実際に住むアパートを決めた際に、菓子折りを持参して1度会社に行った際にも

「ところで、給料は決まりましたか?」

とこちらからはとても言いにくい質問を再度しましたが、今の私の上司から

「人事に確認したけど、まだ決まっていないみたい」

と、入社する意思を示し、引っ越し先まで決めてきた私に対し、信じられない回答でした。

最終的に給料の額を聞いたのは、入社の手続きをする直前でした。
入社の手続きには、当然、入社日を決めておく必要がありますし、当然、前職の会社には、とっくに辞意を伝えているので、もう後戻りはできません。

この時示された給料はモデル年収よりもはるかに低い額で、残業無しの手取りでは、20万円にも届きませんでした。

住民税は前年度の年収(600万円以上)で計算されてしまうので、最初の年はかなりきつかったですね。

結局は自分の問題です

会社に対して批判的な内容となりましたが、結局は会社の収入に頼っている自分に問題があります。

そこで私は、自分自身で稼ぐことを強く意識するようになりました。

以前から、そういう意識を持っていたのですが、この騙された件をきっかけとして、もう一度真剣に取り組むようになりました。

入社後に上司との面談の際には、

「給料が安いので車も買えません。もう少し上げてもらうことはできませんか?」

と聞いたこともあります。

上司の回答は、

「じゃあ、残業してもいいよ」
「そこまで仕事がなくても、残業中勉強したっていい」

という信じられない回答でした。

何故か、当時は残業をさせたがる会社でした。

その後、わりとすぐに開業届を税務署に出しに行きました(笑)

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